妻にも「写真上手になったね!」って言われます

講座を受けたら、撮れる写真がガラッと変わりました。
今では、カメラを持った瞬間、世界が輝いて見えます 。
妻にも「写真 上手になったね!」って言われるようになりました 。

山口篤志さん(長野県・30代)
ニックネーム 鰹さん

山口さんがフォトアドバイスに出会ったきっかけは?

ミラーレス一眼などのカメラは使ったことがあったのですが、子どもが生まれたのを機に一眼レフを買いました。子どもの姿をたくさん綺麗に残しておきたくて。でも、全然うまく撮れないんですね。ブレるし、ボケるし、ミラーレスの方が全然うまく撮れたくらい。

「これは勉強しないと使えないぞ」と思って撮影方法をネットで 調べるうちに、フォトアドバイスの無料メール講座を見つけて、「無料だったら…」と軽い気持ちで購読し始めました。

その時のフォトアドバイスの印象はいかがでしたか?

すみません、最初はよくわからなかったのが正直なところです!  実際に有料の講座を受けたのは「標準レンズの講座」が最初です。3万円だったから悩んだし、ドキドキしましたが、今は本当に受けてよかったと思っています。

有料の講座を受講しようと思った決め手は?

サービスの質を見極める上で、制作しているのはどういう会社なのか、トップはどういう方なのかが一つの目安になると思っています。そういう意味で、僕の場合は代表・佐藤さんのお人柄が決め手になりました

もちろん他のサイトも比較検討しましたが 、他は横柄で胡散臭い印象でした 。佐藤さんに実際にお会いしたことはなかったけれど、メール講座の動画で解説されているのを見て、嘘のない誠実な方だと感じていました。

受講していて「上達した!」と感じた瞬間はありましたか?

ありました ! 僕は標準レンズの講座」を受けてから、撮れる写真がガラッと変わりました。技術もそうですが 、被写体への向き合い方や 、画面の隅々に気を配る姿勢を教えてくれる講座でした。

昔から「瞬間を切り取りたい」という思いが強くて、静物より動くものを好んで撮ってきました。でも、この講座で一つの静物にじっくり向き合うことを実践を通して学びました

動き回る子どもたちの一瞬を切り取るときにも、その時学んだこと を応用して、適当に撮るのではなく、シャッターを押す瞬間に伝えたいポイントを考えたり、画角や構図や背景 を考えたり、アングル や光や質感を考えたりするようになりました。一瞬に賭ける勝負の濃さが変わったんですね。

フォトアドバイスの「ここが好き!」な点を教えてください!

やっぱり「PHOTODAYS ですね(※)」! 今までは自己満足で写真を撮ってきましたが、人に見られて評価されるのはすごく嬉しいものです。
(※フォトアドバイス受講生専用の写真コミュニティサイト)

このSNSがすごいのは、最初に若葉マークがつけられた状態でスタートして、「 他の写真にいいね!をつけてみましょう」「コメントを入れてみましょう」というように簡単なタスクが課せられている点。そのタスクを一つ一つクリアしながら次に進んで行くと、気がつけば自然にリアクションができるようになっています。

高齢の方も多いのに、上手に機能を使いこなされているのはそういう仕掛けがあるからなのでしょう。みんなが活発にリアクションするSNSは素晴らしいと思います。

また、「上達のコツは、いい写真をたくさん見ること」といいますよね。その点、「PHOTODAYS」は、いろんな時刻に撮られたいろんな場所の写真がたくさんアップされているので自分が投稿できないときでも、いつも見るようにしています。

山口さんが本格的にカメラ生活を始めて半年、ご家族の仲に変化はありましたか?

ありましたね!  最近、いい写真が撮れると上の娘が「ネット(PHOTODAYS) に出しなよ」って言ってくれます。妻からも、「写真 上手になったね!」って言われるようになりました。

カメラを持つと世界がひらけます。カメラを持ってるのと持ってないのとでは、視界がまったく違うんです。ささいなもの、ささやかな光 にも目が向いてハッとします。本当に、自分をとりまく景色が輝いて見えますね。

最近は『ダカフェ日記』をみて、こんなイメージで撮りたいな、という目標ができました。これからも、やっぱり家族のいる風景を撮り続けたいです。あっ、最近は山登りも楽しいから、山の写真も上達したいです!

山口さんの写真の変化

受講前のお写真

受講後のお写真