中村 路人
Michito Nakamura [website]
東京生まれ。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員
東京写真専門学校(現、東京ビジュアルアーツ)卒業
女性誌などの雑誌、出版物を中心にモデルポートレート、ファッション、ビュティーなど女優、タレントなどの著名人の撮影多数。
プライベートではダイヤモンド富士の撮影活動を行う。
村田 一朗
Ichiro Murata [website]
1964年東京生まれ。東海大学海洋学部海洋工学科卒。電機メーカーに勤務するかたわら、90年より大判カメラで山岳写真を撮りはじめ、山岳写真集や雑誌に作品を発表。
2006年フリーの写真家として独立。現在は長時間露光による山岳星景写真で注目を浴び、気鋭のデジタル山岳写真家として高い評価を受けている。アジア最大級のカメラ・映像関連の総合展示イベント「CP+」ではワークショップ講師を勤める。
共著『日本アルプスの四季』(東京出版社)、『北アルプス』『山の四季』『山の花』(日経BP社)『賛歌四季』(クレオ社)、『一山一華』(朝日ソノラマ)他多数
雑誌掲載「デジタルフォト」「月刊カメラマン」「フォトテクニック」「岳人」等
2006年フリーの写真家として独立。現在は長時間露光による山岳星景写真で注目を浴び、気鋭のデジタル山岳写真家として高い評価を受けている。アジア最大級のカメラ・映像関連の総合展示イベント「CP+」ではワークショップ講師を勤める。
共著『日本アルプスの四季』(東京出版社)、『北アルプス』『山の四季』『山の花』(日経BP社)『賛歌四季』(クレオ社)、『一山一華』(朝日ソノラマ)他多数
雑誌掲載「デジタルフォト」「月刊カメラマン」「フォトテクニック」「岳人」等
加藤 文雄
fumio Kato [website]
1964年愛媛県に生まれ、瀬戸内海を目の前に幼少期を過ごす。スキューバダイビングを機に水中写真を始め、2度の高砂淳二賞を受賞。
2004年、人工尾びれプロジェクトにスチールカメラマンとして参加。翌年、講談社より写真集「FUJI」を発刊。
2006年よりフリーとなり水中写真の他にネイチャーフォト全般に広げ、ホタルの撮影に本格始動。
2012年のNature’s Best Photography Japanにて日本猿の写真が準グランプリを受賞。翌年、スミソニアン博物館で1年間作品が展示される。また、ヒメボタルの写真がSMALL WORLD部門で優秀賞を受賞。現在、地球写真家として、地球を舞台に自然や生き物の写真を撮り続けている。
2004年、人工尾びれプロジェクトにスチールカメラマンとして参加。翌年、講談社より写真集「FUJI」を発刊。
2006年よりフリーとなり水中写真の他にネイチャーフォト全般に広げ、ホタルの撮影に本格始動。
2012年のNature’s Best Photography Japanにて日本猿の写真が準グランプリを受賞。翌年、スミソニアン博物館で1年間作品が展示される。また、ヒメボタルの写真がSMALL WORLD部門で優秀賞を受賞。現在、地球写真家として、地球を舞台に自然や生き物の写真を撮り続けている。
宇井眞紀子
Makiko Ui [website]
1960年千葉県生まれ。83年武蔵野美術大学卒業。85年日本写真芸術専門学校卒業。学生時代から写真家・樋口健二氏に師事。卒業と同時に雑誌を中心にフリーランスで活動をはじめる。92年子連れでアイヌ民族の取材をはじめる。99年東京の廃線跡の取材をはじめる。ロンドンのナショナルジオグラフィックストアギャラリーなど国内外で数多くの個展を開催。写真集に『アイヌときどき日本人』(社会評論社)、『アイヌ、風の肖像』(新泉社)、『眠る線路』(ワイズ出版)、『アイヌ100人の今』(冬青社)など。2004年、第4回さがみはら写真新人奨励賞受賞。2012年、第28回東川賞特別作家賞受賞。2017年 第一回「笹本恒子賞」受賞。JPS(公益社団法人日本写真家協会)会員。日本写真芸術専門学校講師。武蔵野美術大学非常勤講師。